ブログを検索上位表示させるSEOで効果的な対策キーワード選定の8つの手順!

キーワード選定が検索順位に与える影響

ブログを検索上位表示させるには、効果的なキーワードを選定して、記事内に適切に挿入する、作成作業を常に念頭に取り組む必要があります。

 

今回は、このキーワード選定の方法について、詳しく説明していきたいと思うのですが、その前に、SEOに及ぼす影響が、2つの異なる要因から検索エンジンに評価されていることを理解する必要があります。

 

SEO対策では、内部要因外部要因の2つの取り組みをバランスよく強調することによって、検索エンジンからの評価を受けようとしています。

 

 

SEO対策の内部要因とは
内部要因は、サイトのタイトルやコンテンツ、HTMLの内容などを、検索エンジンに分かりやすく作り、最適化することです。

 

SEO対策の外部要因とは
Googleのクローラーは優良なサイトからリンクが張られているサイトを、やはり良質のサイトであると評価するルールのようなものがあります。

つまり、自分のサイト以外の他のサイトに影響されること、これが外部要因です。

その為、外部要因で上位表示をされることを目指すには、被リンクを集める必要があります。

 

 

このように外部要因は相手あっての取り組みですが、内部要因は運営者自身がサイト構築することで可能な取り組みとなります。

 

この内部要因で最も重要なポイントの一つが、対策キーワードの選定です。

 

私達はインターネットで欲しい情報を探す際に、関連する特定のキーワードを入力して検索し、表示された中から気に入ったサイトへ訪問します。

 

検索結果で表示されるサイトは、検索エンジンがサイトのページから抽出したキーワードが要因の一つとなり、それぞれの表示される順位が決定します。

 

検索結果が表示された際に、殆どのネットユーザーは1ページ目に表示されたサイトから情報収集します。

 

よほど詳細且つ大量に情報を集めていない限りは、2ページ目、3ページ目のサイトを閲覧する事はありません。

 

つまり、アクセスを集めるブログ構築には、検索上位表示を意識したキーワード選定は極めて重要であり、常に念頭に取り組むべき事なのです。

 

 

 

 

ブログでキーワードを使う場所

ブログでキーワードを使う場所

選定したキーワードを挿入するブログの場所は、大きく分けて4か所です。

 

  • サイトタイトル
  • サブタイトル
  • 記事タイトル
  • 記事本文

 

当然、ターゲットとするキーワードは、サイトのコンセプトと関連性が深いものでなければ効果がありませんし、また、絞込むターゲットは1つではなく複数存在します。

 

サイトタイトルとサブタイトルは1度ターゲットの絞込みをすれば、サイトのコンセプトが変わらない限り基本的に変更の必要性はありません。

 

一方、記事タイトルと記事本文については、頻繁に更新が必要になることもありますので、サイトタイトルとサブタイトルからブレない記事内容を考慮しながら、都度対策キーワードを意識して作成しなくてはいけません。

 

 

 

 

対策キーワード選定の8つの手順

対策キーワード選定の8つの手順

ブログのテーマや個別記事へ効果的と思われるキーワードを挿入することは、多くのブロガーが取り組んでいるSEO対策になります。

 

WEB上には、同じようなジャンルのライバルブログは数多くあります。

 

それぞれのブロガーの取り組み方によって検索順位には差が生じますし、上位表示と言われる検索結果の1ページ目に選ばれるブログが、全体のごく僅かであることは言うまでもありません。

 

その為、単純にキーワードを選んで適当に挿入しただけでは、期待通りの検索結果にならない事が殆どです。

 

対策キーワードを選定して適切に挿入するには、以下の手順を進める事が効果的です。

 

 

 

キーワードのリストアップ

先ず、運営するブログのジャンルとの関連性を考え、ユーザーが検索しそうなキーワードをリストアップします。

 

例えば、アフィリエイトについて情報発信するブログを作成するとしましょう。

 

「アフィリエイト」「アフィリエイト 初心者」「アフィリエイト 稼ぎ方」「アフィリエイト 稼ぐ方法」などは、アフィリエイトに興味あるユーザーが検索しそうなキーワードと言えます。

 

自分では思い浮かばなかったキーワードが見つけられる可能性もありますので、協力してくれる人がいるのであれば、家族や友達と考えてみるのも良い方法だと思います。

 

とにかく、可能性がありそうなキーワードは全てリストアップしてみましょう。

 

 

 

ライバルサイトのキーワードを調べてみる

リストアップしたキーワードを、SEOチェキの検索上位サイトチェックで調べてみます。

 

検索上位のサイトは、ライバルとなるサイトです。

 

特定のキーワードで検索上位表示されるサイトには、関連性の強い単語が高い頻度で使われています。

 

キーワード出現頻度解析ツールを使って、ライバルサイトのサイト状況を確認してみましょう。

 

この確認作業で、ライバルサイトと同等かそれ以上の検索結果にする為に、キーワードの適切な出現頻度を把握できます。

 

 

 

キーワードツールで検索ボリュームと競合性をチェックする

リストアップしたキーワードでツールを使い、更にネット上で使われているキーワードを探していきます。

 

ここでは、Googleキーワードプランナーを使って探してみたいと思います。

 

Googleキーワードプランナーへログインしたら、「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックします。

Googleキーワードプランナーのフレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索

 

クリックした後に、入力欄が表示されますので、「宣伝する商品やサービス」へ、今回は「アフィリエイト」と入れて、下の「候補を取得」のボタンをクリックします。

Googleキーワードプランナーの宣伝する商品やサービス

 

クリックした後に、キーワード候補が表示されます。

Googleキーワードプランナーのキーワード候補

 

関連性の高い順にキーワードの候補が表示され、月間検索ボリュームや競合性の高低を確認する事ができます。

 

 

 

キーワードのトレンドをチェックする

選択したキーワードのトレンドをGoogleトレンドでチェックしてみます。

 

先ず、「トピックを調べる」の欄へ、キーワードの入力をして検索します。

Googleトレンドのトピックを調べる

こちらも「アフィリエイト」と入力して、結果を確認してみましょう。

Googleトレンドの関連キーワード

 

関連トピックと関連キーワードの項目を「人気」に設定すると、「ブログアフィリエイト」「アフィリエイトサイト」、更に5位以降を確認すると「アフィリエイトブログ」「アフィリエイト稼ぐ」「アフィリエイトおすすめ」などが上位として表示されていました。

 

この結果を踏まえて、アフィリエイトに「ブログ」「稼ぐ」「広告」などのキーワードを組み合わせてタイトルや記事作成することで、複合キーワードで検索上位表示される可能性が高まるわけです。

 

 

 

検索ページでキーワードをリサーチする

次はGoogleトレンドで上位表示されたワードをGoogleインスタント検索してみましょう。

 

先ほどの上位だった「アフィリエイト ブログ」で検索してみます。

Googleインスタント検索

 

結果を見ると、「サイト」「比較」「おすすめ」「無料」「書き方」「テーマ」「始め方」などが表示されています。

 

このように表示されたキーワードを、3~4個組み合わせたスモールキーワードを記事へ挿入しながら作成をすることで、上位表示される可能性は高くなります。

 

 

 

改めてライバルサイトの状態を確認する

絞り込みされたキーワードで、改めてSEOチェキの検索上位サイトチェックツールを使い、上位表示されるサイトの状況を確認しましょう。

 

ライバルサイトのデザイン性やその他コンテンツなどを参考に、自分のサイトとの違いや、取り入れるべきものなどを確認してみるのです。

 

また、hanasakiganiで被リンク数を確認したり、rishirikonbuでキーワードのSEO難易度を調べることも、SEO対策には役立ちますのでおすすめします。

 

 

 

傾注すべきキーワードの順序を決める

ここまでの手順を進めることで、幾つかのキーワードへ絞り込みされてくるわけですが、その残されているキーワードへ順番をつけていきます。

 

絞り込んだキーワードで、ライバルサイトが比較的低い順位に位置しているものから集中的に挿入を取り組むことで、早い段階での効果が期待できます。

 

また、月間検索数が多く、サイト構成から使いやすいと思えるキーワードも、取り組みに傾注すべき高い順番に値します。

 

 

 

テーマの見直しと記事作成の計画を立案する

順番が決まったキーワードが適切にブログテーマに使われているかを確認して、必要であれば修正しましょう。

 

また、適切にキーワードを挿入できる記事作成計画を立てることも有効です。

 

検索上位が期待できる適切な挿入数だけでなく、読者にとって有益で魅力的な記事作成が求められます。

 

読者にも検索エンジンにも認められるコンテンツ構築を心掛けることで、より効果的なSEO対策ができるようになります。

 

 

 

まとめ

対策キーワードの選定は、ネット利用者であるユーザーがどのような事に興味を持ち、それと関連性のあるキーワードを思いつく限り捻り出す事と、リストアップしたキーワードに対して、検索エンジンではどのようなデータをはじき出しているかを知ることが、とても大切になります。

 

一連の作業は地味で根気が必要な作業ではありますが、決して難しいものではありません。

 

SEOで効果的な対策キーワードの選定ができているか否かは、この地道ではありますが、検索上位の可能性を高める裏取りをしているかいないかの違いなのです。

 

せっかく作ったコンテンツを、多くのユーザーへ披露したいのであれば、この作業を無視することはできないと思います。