ブログ運営では独自ドメインの方が絶対に有利になるのか?独自ドメインを決める時のコツとは?

独自ドメインと無料ブログのドメインの違い

有料となり費用が掛かる独自ドメインと、無料ブログの利用で割り当てられるドメインの違いを例えるならば、一軒家と集合住宅の一室のような違いになります。

 

独自ドメインは、取得者(サイト運営者)が選択したオリジナルのドメインで、世界中に1つしかないネット上の住所となります。

 

一方、無料ブログから割り当てられるドメインは、ブログサービスが管理する集合住宅の一室をレンタルするようなスタイルになりますので、住所はブログサービスのドメインとなり、そこへ住む○○さんのように、サービス利用者のIDなどが記される形になります。

 

独自ドメインと無料ブログドメイン

 

当ブログは、comドメインを取得していて、ブログテーマと同様にローマ字で「役立つブログ」と読める、シンプルなドメインにしています。

 

これを、無料ブログで「役立つブログ」と読めるようにドメインを入れようとした場合には、FC2ブログでの割り振りを例にしてみると、上図のように全てのブロガーへ赤字の共有ドメインが入る事になるのです。

 

この点が、独自ドメインと無料ブログのドメインの大きな違いになります。

 

 

 

 

オリジナルドメインを育てる事のメリットは大きい

オリジナルドメインを育てる事のメリットは大きい

ブログをビジネス活用している多くのブロガーは、独自ドメインを取得して運営しています。

 

なぜ、独自ドメインを選択するブロガーが多いのかは、無料ブログにあるリスクを回避できることが、最も大きな理由と言えるでしょう。

 

独自ドメインは、お金を払って買取っていますので、世界中に1つしかない自分だけの財産となります。

 

無料ブログの場合には、運営会社側の都合によってドメインが利用できなくなることも可能性としてはあるわけですが、独自ドメインは仮にレンタルサーバー会社が倒産した場合でも、他のサーバーへドメインを移行すれば、サイト運営の継続は可能です。

 

また、自分でドメインを育て上げていく楽しさや愛着が、大きく違うと言えます。

 

無料ブログでは共有ドメインがあるお蔭で、開設当初はSEO効果で有利に働くことがあります。

 

一方、独自ドメインは取得したばかりの数か月間、検索エンジンがなかなか評価してくれない傾向にある為、SEO対策に時間を要します。

 

しかし、コンテンツを充実させて適切なSEO対策を施す事によって、その効果は次第に大きくなり、独自ドメインの方が有利となるメリットが多くなっていきます。

 

検索上位表示を実現できる頃には、独自ドメインの方がブランド力を兼ね備えたサイト運営が可能になるのです。

 

長期運営を前提として考えた時に、無料ブログの共有ドメインは他のブログにも利用されている為に、それが原因で埋もれてしまう事もありますし、ペナルティーの対象となった類似するコンテンツのブログが原因で、検索順位が下がる事も可能性としては考えられます。

 

このように、リスク回避しながら長期運営でブログの質を向上させていくことを考えれば、独自ドメインの取得する方が得策と言えるでしょう。

 

 

 

 

ドメイン名で効果に違いはあるのか?ドメインを決めるポイントとは?

ドメイン名で効果に違いはあるのか?ドメインを決めるポイントとは?

 

ドメイン名が与えるSEOの効果とは

ドメインは、インターネット上に存在するコンピューターやネットワークを識別する為の名称で、同じものは存在しませんので、よく「インターネット上の住所」と例えられることがあります。

 

ドメインは費用を掛けて取得することで、私達自身が住所となる名称を決めることができます。

 

それが独自ドメインであり、この独自ドメインの決め方によっては、SEO対策に大きく影響することもあるのです。

 

ドメイン名はネット上の住所であり、その場所を示す看板のような役割もあります。

 

私達が日常で目にする看板には、強く記憶に焼き付いているものと、あまり印象に残っていないものがあるはずです。

 

看板としての役割を果たしているのは、言うまでもなく記憶に残っている方であり、そうではないものは、いくら費用を掛けても役割を果たしていないと言えるでしょう。

 

独自ドメインの取得においても、看板としての役割を果たす為に、検索エンジンンに認識されやすい名称にすることがポイントとなります。

 

例えば、輸入家具の専門サイトを運営するのであれば、「kagu」「yunyukagu」「Imported」「furniture」のような関連性がある単語、或はその組み合わせで運営した場合と、輸入家具と全く関係のないドメインで運営した場合には、検索エンジンに対して圧倒的に前者の方が有利に働きます。

 

会社や店舗のホームページであれば、やはり会社名や店舗名をドメインに入れる方が、検索エンジンにもネットユーザーにも認識されやすくなります。

 

「この場所に何があるのか?」を明確に示し、尚且つ「シンプルで覚えやすい」ドメインであれば、十分に看板としての役割を果たせると思います。

 

 

 

独自ドメインを決める時の3つのポイント

トップレベルドメインはメジャーなものを選択

トップレベルドメインとは、「●●.com」や「●●.jp」などの、末尾となる.comや.jpの部分を指します。

 

トップレベルドメインによって、サイトの評価が大きく変わることはありませんが、.jpなどは日本の企業向けとされ、比較的信用度が高いと言われています。

 

その為、.jpを利用したドメインには、メルマガが届きやすいメリットもあるようです。

 

ただ、当ブログでも.comを利用していますが、このドメインを利用しているブロガーは多く、十分に人気ブログを形成できますので、あまり気にする必要はないかもしれません。

 

.bizや.netなどはマイナーなトップレベルドメインですので、気になる方はできるだけメジャーなものを選択した方が良いでしょう。

 

 

 

ドメインの文字数はできるだけ短くシンプルに

ドメイン名は、短くシンプルな方が圧倒的に有利に働きます。

 

運営サイトとの関連あるドメイン名で、短く簡潔に示されていれば、検索エンジンも認識しやすく、ネットユーザーの記憶にも残りやすくなります。

 

但し、思いつく簡潔なドメイン名は既に存在することが多い為、組み合わせを工夫するなどして、存在しないドメインを探し当てることが必要になるかもしれません。

 

できれば10文字以内で取得する方が良いと思います。

 

 

 

インパクトあるドメイン名でブランド力を形成する

「yakudatsu-blog.com/」は当ブログのドメインですが、これはテーマである「役立つブログ」として、情報提供したいとのコンセプトを示していて、生活に役立つ情報を求めるユーザーに、数多く訪問してもらいたいとの考えから取得しました。

 

「役立つブログ」が、多くのネットユーザーが知りたい情報を入手でき、日々の生活や人生に本当に役に立てるように、WEB上でのブランド力を増していきたいと考えています。

 

インパクトの与え方は色々ありますが、ターゲットとする特定のユーザーが、親しみやすいドメイン名にすることが1つのポイントとなります。

 

 

 

 

まとめ

独自ドメインとはどのようなもので、どのようなメリットがあるのかを、しっかり把握していれば、取得後のWEBサイト運営で、その効果は実感できると思いますし、後悔する事は絶対にないと思います。

 

トップレベルドメイン毎に、掛かる費用も違いますので、費用対効果も考慮しながらオリジナリティーの高い独自ドメインを取得して、運営サイトのブランド力を形成するべく、大切に育て上げていきましょう。