アフィリエイトは終わったビジネスなのか?本当のアフィリの現状を解説
「アフィリエイトは終わった」「ブログアフィリエイトではもう稼げない」最近このような意見をよく耳にします。

これからアフィリエイトを始めようとしている初心者にとっては、なんともやる気が削がれる意見であり、まだ右も左もわからない状態の中では、酷く不安にさせられる意見だと思います。

確かに個人ブロガーがアフィリエイトで稼ぎやすかった時代に比べれば、現在は大きく変化している状況ではあります。

しかし、本当にアフィリエイトはもう終わったビジネスなのか?

こちらでは、アフィリエイト初心者にもわかりやすく本当の現状について詳しく解説していきたいと思います。

アフィリエイトの状況を今と昔で比較

アフィリエイトの状況を今と昔で比較
一昔前のアフィリエイトはブログなどのWEBサイトやメルマガでの取り組みが主流で、現在のようにYouTubeなどの動画コンテンツやTwitterなどのSNSを利用したアフィリエイト手法は存在しませんでした。

このようにアフィリエイトの状況は今と昔では大きく変化している現状があります。

その為、当然ながら効果的な稼ぎ方も変化しています。

「アフィリエイト」と言っても殆どの人が、その名称すら知らなかった時代には、一部の個人ブロガーがアフィリエイトで簡単に稼げる状況でした。

しかし、アフィリエイトが稼げると多くの企業や個人に認知されるようになった現在では、それぞれがかなり手の込んだコンテンツで勝負するようになっていますので、参入障壁が格段に上がっている現状があるのです。

  • ドメインパワーの強いサイト
  • 情報の質と量の確保
  • Googleアルゴリズムを攻略する知識

特に以上の3つはブログアフィリエイトを攻略する上で、とても重要な項目となります。

その為、「アフィリエイトを始めても直ぐに成果が出しにくい」「ブログを作り込むまでの労力が強いられる」この現実を目の当たりにしたアフィリエイターから、昔とは異なる状況に対して「アフィリエイトは終わった」と言われているのです。

つまり、「アフィリエイトは終わった」ではなく「アフィリエイトは昔のようには稼げない」が正しい解釈と言えます。

したがって、現在に通用するやり方で取り組めば十分にアフィリエイトで稼ぐ事は可能です。

また、今後更に新たな稼ぎ方が出てくることも間違いありません。

古い稼ぎ方に固執せずに柔軟な対応で取り組むことが、現在、そして将来のアフィリエイトで成果を出す為に大切です。

インターネット広告の現状

インターネット広告の現状
アフィリエイトが終わりではない証拠に、インターネット広告の費用は拡大し続けている現状があります。

電通が発表した「日本の広告費」によると、2018年のインターネット広告媒体費は全体で1兆4,000億円を上回る見込みとの発表があります。

下図のグラフを見れば、前年比は117.9%、2014年から見ると2倍近い拡大が確認でいます。
インターネット広告の推移グラフ1
出典:https://www.d2c.co.jp/news/2018/03/28/2686/

 

また、少し古い資料ですが、2005年~2016年までの「媒体別広告費の推移」では、インターネット広告市場の拡大が群を抜いて勢いがあることがわかります。
インターネット広告の推移グラフ2
出典:https://www.advertimes.com/20170223/article244774/

 

この拡大は更に続き、将来的にはテレビやプロモーションのメディアを抜いてトップに躍り出るであろう事が容易に想像できます。

アフィリエイトもインターネット広告の一部であり、今後更なる拡大は確実と言えるはずです。

アフィリエイター収入の現状

アフィリエイター収入の現状
では、アフィリエイターの収入がどのような状況なのか確認してみたいと思います。

アフィリエイトマーケティング協会の市場調査では、「アフィリエイトでの1か月の収入」について調査結果を発表しています。

2018年の調査では、全回答者2,450名のうち「収入なし」が23.3%で「1,000円未満」が14.5%となり、ほぼ稼げていないアフィリエイターが4割近くを占めていることがわかります。

一方で月100万円の収入があるアフィリエイターも9.9%と約1割を占め、5万円以上の収入があるアフィリエイターは全体の34%との結果も確認できます。
アフィリエイターの収入調査資料1
出典:http://affiliate-marketing.jp/release/201806.pdf

 

もう一つ10年前の2008年の調査結果を見てみましょう。

こちらでは、「収入はない」と「1,000円未満」の合計が21.4%と2018年と比較して、かなり少ないことが確認できます。

また、月5万円以上の収入があるアフィリエイターの合計は27.8%で、2018年の方が稼いでいるアフィリエイターが多いことが確認できます。
アフィリエイターの収入調査資料2
出典:http://affiliate-marketing.jp/release/release090106001.pdf

 

この調査結果を見て言えることは、やはり昔と比べて参入障壁が高くなった分、中途半端な取り組み方ではなかなか成果が出せない現状が読み取れ、一方でしっかりとノウハウを学びながら仕組みを構築できれば、確実に稼げる可能性が拡大していることも読み取れるのではないでしょうか。

アフィリエイトはこれからが本当に稼げる時代

アフィリエイトはこれからが本当に稼げる時代
アフィリエイトで稼ぐツールは、ブログやメルマガに加えYouTubeやTwitterなど、今後更に増えていく事は間違いありません。

新たなツールが増える毎に新しい稼ぎ方も生まれ、更に、既存のツールとの連携でより効率的な稼ぎ方も生まれてくるはずです。

既にインターネットは私達の生活の一部であり、今後益々利用価値の高いものへと発展していきます。

しかし、まだまだインターネット社会は発展途上であり、その中にあるアフィリエイトも、これから成熟を向かえる未発展のビジネスです。

したがって、アフィリエイトはこれからが本当に稼げる時代へと突入することになるのです。

ニーズに対応できる万全の準備がアフィリエイトで稼ぐコツ

ニーズに対応できる万全の準備がアフィリエイトで稼ぐコツ
ネットの発展と共に稼ぎ方も変化していくアフィリエイトで、これから参入する初心者が稼ぐには、その時々のニーズに対応できる万全の準備が求められます。

ユーザーのニーズに対応していくには、質の高いコンテンツの構築が求められます。

質の高いコンテンツの可能にするには、やはり、無料ブログで勝負するのではなく、様々なリスク回避と技術サポートが可能となる初期投資は絶対に必要となるのです。

その上で、妥協のない取材から質の高い記事を多く蓄積していけば、充実したコンテンツに成長しGoogleアルゴリズムからも読者からも評価されるようになっていきます。

  • 独自ドメイン
  • レンタルサーバー
  • 高性能のテンプレート

少なくとも、この3つはアフィリエイトを成功させる上で必要な初期投資になります。

まとめ

アフィリエイトは正しいノウハウを学び、積極的に実践していけば必ず成果が出せるようになります。

地道な作業の連続となり、初めてのチャレンジばかりで失敗も必ず経験することになるとは思いますが、継続することでネット収入に代わり、これまでの苦労が報われることになります。

初めは大変な事が多いかもしれませんが、知識と技術が増していくと出来ることが多くなり、自分自身のアフィリエイトスタイルが徐々に構築されていきますので、強い意志を持って忍耐強く取り組むことが大切です。